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更新日:2005.10.09
 今回の新潟遠征は、正直僕は行くつもりはなかったんですけど、ガンバ戦とレッズ戦の敗戦があまりにも悔しかったので、急遽新潟に行くことにしました。
 しかし、出発前日の23日、事態が急変します。8人で行く予定だったメンバーが、4人に減ってしまったのです!!不測の事態にテンパッた僕は、マサさんに電話しまして、協議の結果「なんとか人を集めよう!」ということになり、白羽の矢が立ったシラさんを半強制的に連れて行くことにしました。

ビッグスワン到着です!


 そして、結局兄ちゃん(ミトニイ)、マサさん、ツネさん、シラさん、僕の5人で行くことになりました。出発当日の24日の午後5時、5人を乗せた車は一路新潟へ出発しました。
 車の中ではここではとても書けないようなヤバい会話が繰り広げられ、とても盛り上がりました。しいて言えば、シラさんは眼鏡をかけ、ハンドルを握ると、35歳の斉藤さんに変身します。とても現役大学生には見えません。そんな感じで片道900キロという長距離が気にならないくらい車は順調に走行し、試合当日の午前5時半頃、ビッグスワンに到着しました。

寒いけどビールは手放せません

 でも、着いたのは良いんですが、新潟は寒すぎました。道中16度と気温が表示されていましたが「絶対そんなもんじゃないだろ!」ぐらいの寒さでした。あまりの寒さに、シラさんは「初雪~初雪~、新潟!」と意味不明なことを叫んでいました。
 スタジアムの規定により、8時までは列に並ぶことができなかったため、僕らは車中で仮眠をとることにしました。仮眠を取る際、ここでは詳しく書けませんが、僕はツネさんにみぞおちを殴られるかと思うくらい怒られました。

新潟サポとふれあうマサ
その時謝れなかったので、今この場を借りて謝りたいと思います。ツネさん、ごめんなさい!

 2時間後、僕が目覚めると、マサさんとシラさんが消えてました。2人を探すためフラフラしていると、マサさんがなぜか小村隊の方といました。「無料休憩所があるからそっちに行こう!」ということでした。
 そこで、僕らは新潟県民の方々の温かさに触れました。手作りのおにぎりや枝豆をもらいました。めちゃめちゃうまかったです。新潟の人は温かいと聞いてはいましたが、噂以上でした。
 でも、みんなで「このおにぎり、勝ち点3の味がしますね」って言ったら、新潟の人たちは、ちょっとムッとしてました(笑)。そんな交流が行われていた中で、シラさん1人だけは、スラムダンクで言うと三井くんばりのアウェイの洗礼を受けていました。
 そんな、おいしいシラさんがおもしろかったです。

「勝ったよっ!」

 そんな楽しい時間もすぐに過ぎ、開門待ちのため、僕らは列に戻りました。開門待ちの時、新潟というか東北・北信越の人たちの優しさに感動した兄ちゃんの一言により、突然シラさんが山形の支部長に、僕が新潟の支部長に任命されました(笑)。

駐車場で記念撮影です!

 開門し、幕を張るなどの準備を済ませ、まったりしてると、関東サポのヒロさんが、ピッチにでてきた小野監督を発見したので僕らが声をかけようとスタンドの最前列まで行くと、小野監督もゴール裏に来てくれて「一緒にがんばりましょう!」と言ってくれました。
 僕はこの時点でもう負ける気がしませんでした。そして試合結果はご存知のとおり、俊介のゴールを守りきった広島が1-0で見事に新潟に勝ってくれました!一ヶ月ぶりの勝利のせいか、みんな凄まじい喜びようでした。なんかこう、漁り火がパァーッとはじけるような喜びようでした。

 試合後は、「広島人がそんなに珍しいのか!?」ってくらい新潟の方々に写真をとられたり、ステーキ食ったり、マミがネットで探してくれたスーパー銭湯に入りました。勝ったこともあり、12時間の行程も気にすることなく気分良く広島へと帰ることができました。僕は運転してないで申し訳ないですけど...。
 こうして、僕らの0泊3日の新潟遠征は終わりました。最後に、兄ちゃんが「今までイメージだけで新潟に行きたくないと思ってたけど、完璧『行かず嫌い』だったね。新潟に来てよかったよ!」って言ってたのが何か印象的でした。